敏感肌でも使える!無添加・アルコールフリーのヘアトニックはどれ?

ヘアトニックで肌荒れ?!

ヘアトニックは頭皮の保湿や髪の清涼感を保つために使う化粧品のことで、フケや痒みを抑える成分や保湿成分が配合されています。
市販されているヘアトニックで広く使用されているのがアルコールです。成分表示をみるとエタノールと書かれています。
エタノールはアルコールの1つで炭素の数の違いによりメタノールやプロパノールがあります。
注射をする時アルコールで消毒しますがあの時ひんやりするのはアルコールの気化熱によるものです。
注射の時のアルコール消毒は細菌を変性させなければならないので80%くらいのものが使用されています。
ヘアトニックにはそれほど濃い濃度のアルコールがしようされているわけではありませんが、
どうしても皮膚の水分を奪ってしまうため乾燥してしまうことがあります。

また、皮脂は毛穴の皮脂腺から分泌されて肌の保護をする働きがありますが、
ヘアトニックのアルコールにより皮脂がなくなり肌の保護膜がなくなってしまいます。
肌が弱い方だとヘアトニックで肌荒れや炎症を起こす方もいますが、それはヘアトニックのアルコールによって引き起こされているのです。

アルコールフリーのヘアトニック

アルコールフリーのヘアトニックは実は商品数はそれほどありません。
なぜなら防腐剤を使用しない代わりにアルコールで雑菌が増殖するのを抑制しているという面があるからです。
そのため、ドラッグストアで購入できるようなヘアトニックにはほとんどの商品でアルコールが配合されています。

数少ないアルコールフリーのヘアトニックにヒロソフィーの原生林プラスがあります。
プラセンタを配合したヘアトニックで男女兼用の商品となっています。
価格はヘアトニックとしてはやや高めとなっており、販売している店舗にもよりますが7000円程度、アマゾンだと6500円前後となっているようです。

他には通信販売で実績を伸ばしているサラヴィオ化粧品M-1ミストはどちらかというと育毛剤ですがノンアルコールで安心して使うことができます。
平成18年に設立された比較的若い会社ですが全国各地に支社があり、商品を支持する顧客が増加していることが想像できます。
新聞などのメディアに取り上げられることも多く、自社に研究所があるのも特徴です。

アルコールフリーのヘアトニックなら安全なの?

実はアルコールが入っていないからと言って肌トラブルがおこらないと言ったらそうではありません。
ヘアトニックは化粧品の分類だと書きましたが、化粧品はメーカーごとに使用する成分が医薬品と違って幅広く、様々な成分が添加されています。

肌に良いと言われるものは全部詰め込むと言ったような具合です。
そのため、稀にそれら成分の中に体に合わないものがあるとアレルギー症状を起こす場合があります。

ヘアトニックではありませんが歯磨き粉に含まれる生薬の成分でじんましんが出たという報告もありますので
アレルギー体質の方や肌の弱い方は自分の肌や口腔内に使う医薬品、化粧品の成分表示は必ずチェックするくせをつけましょう。